焼酎酒場 くろいさ本店とは
本日は焼酎酒場くろいさ本店にお越しいただきましてありがとうございます。
焼酎酒場くろいさ本店は、焼酎が好きで好きでたまらないお客様が毎日楽しく過ごしていただけるために、おつまみレシピをはじめバラエティ豊かな“メニュー(記事)”を準備しております。
くろ店長はじめ4人の個性豊かなキャラクターがご案内いたしますので、ご利用の際は“メニュー”をご覧になり、“ご注文(いいね)”いただけますと幸いです。
“メニュー”は、店長の意向で毎週新しいものが本日のおすすめで追加されますので、よかったら“ご注文”ください。
それでは、ごゆっくりおくつろぎください。
焼酎酒場 くろいさ本店の
スタッフ紹介!
鹿児島生まれで、黒いものに目がなく焼酎とおつまみを愛してやまない熱血店長。好物は黒麹の焼酎黒伊佐錦と、黒豚料理。美味しいおつまみのために日々研究を重ね、お客さんの『美味しかったよ』の一言に無上の喜びを感じる料理人でもある。趣味は鯖の三枚おろし。優しい奥さんと娘がひとり。
店長の妻。優しい笑顔でお客様をもてなす女将さん。様々な料理に精通しており、店長の創作料理は女将さんあってこそ。趣味は新しいレシピ作り。焼酎は夏でもお湯割派。
東京生まれだが、焼酎好きが影響して鹿児島に移住。美味しいものに目がなく、食べ歩きが趣味。焼酎は何にでも合わせやすい水割りを好む。色々な料理を五感で感じてきたことから、店長の創作料理に華を添える役目も担う。30代、独身。
お店唯一のアルバイト。とにかく元気で、良く食べ、良く飲み、焼酎のソーダ割が大好物。お店の料理を自宅で再現するのが趣味で、完全自炊派だが、コンビニなどのお惣菜も見事に使いこなす料理の達人。昨年成人式を迎え、毎晩焼酎を楽しんでいる。
大口酒造について
大口酒造の焼酎とおつまみ情報が楽しいWEBマガジンがついにスタートしました!
これからたくさんお得な情報をお届けしていきます。店長渾身のおつまみレシピも公開していきますので、是非チェックしてください。
さて、今日は大口酒造について店長の私からお話します。
1970年(昭和45年)8月、伊佐市の大口及び菱刈の酒造会社11事業所が一つになって「大口酒造」が生まれました。そして17年の時を経て、黒麹仕込みによる看板ブランド「黒伊佐錦」が誕生したのです。私の名前の由来でもありますね。
大口酒造のある伊佐市は自然に恵まれていて、気候や良質の水、そして麹の原料にもなる米など、焼酎造りには欠かせない要素が豊富なんです。そして大口酒造では、焼酎の味わいを左右する素材や原料の厳選のほか、伝統の技と現代的製法を融合させて、焼酎に深い味わいを醸し出す努力を長年続けています。
そういえば、大口酒造のロゴマーク、ご存知ですか?
大口酒造のイニシャル「O」を表現していて、力強さや親しみやすさ、はつらつとした社風の意味合いをこめています。
バックのカラーは名水の里・大口をイメージしていて、水のもつ爽やかさやまろやかさをマークに託しています。
下には伊佐錦のロゴを置いて、どっしりとした安定感・信頼感を表現。長年にわたって皆様に親しまれてきたロゴマークを継承し、歴史、伝統、のれんを大切にする姿勢を打ち出しているんです。
そんな大口酒造がお届けする、WEBマガジン「焼酎酒場くろいさ本店」をどうぞご期待ください。
大口酒造のことをもっと詳しく知りたい方は
こちらをご覧ください!