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芋焼酎と一緒に楽しみたい絶品おつまみ〈さつま揚げ〉〈とんこつ〉

女将さん

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芋焼酎と一緒に楽しみたい絶品おつまみ〈さつま揚げ〉〈とんこつ〉

食べながら飲むと、芋焼酎はさらにおいしい!

お酒には食前酒、食中酒、食後酒がありますが、芋焼酎は食中酒。おつまみが、芋焼酎のおいしさをさらに引き立ててくれます。

鹿児島では和食、洋食、中華と、さまざまなジャンルのお店に芋焼酎が置いてあるほど!

どんな料理とも相性がいい芋焼酎ですが、やっぱりこれだけは譲れない!という芋焼酎のおつまみの王道、〈さつま揚げ〉と〈とんこつ〉をご紹介します。

〈さつま揚げ〉のルーツは琉球!?

「〈さつま揚げ〉といえば、鹿児島」というのはもちろんですが、実はその原点は琉球にあることをご存知でしたか?

江戸時代、薩摩藩が琉球と交流をしている中で、「チキアーギ」と呼ばれるものが薩摩に伝わりました。これが訛って、鹿児島では「つけ揚げ」と呼ばれるように。
今でも本場鹿児島では、〈さつま揚げ〉のことを「つけ揚げ」と呼んでいます。

魚のすり身を油で揚げた〈さつま揚げ〉。冷めてもおいしいですが、揚げたてのおいしさはまた格別です。レンコンやにんじん、ごぼうなど具材もさまざま。

その日の気分に合わせて、お気に入りの〈さつま揚げ〉と芋焼酎を楽しんでみてはいかがでしょう。

舌の上で溶けてしまいそうな〈とんこつ〉

とんこつと言っても、ラーメンではありませんよ!

豚の骨付きあばら肉を、大根などの野菜と一緒に煮込んだ鹿児島の郷土料理の一つです。薩摩武士たちが戦場で作った野外料理が始まりと言われていて、あの西郷隆盛も大好物だったとか。
鹿児島が誇る黒豚で作るとさらに絶品で、芋焼酎に欠かせないおつまみです。

とろとろとやわからいお肉と甘い味付けが特徴ですが、実は味付けにも芋焼酎が一役買っているんですよ!豚肉の臭みをとり、肉質も柔らかくしてくれるという一石二鳥の活躍ぶり。

鹿児島独特の甘〜い味噌を使うと、さらに芋焼酎に合う一品に仕上がります。

やっぱり鹿児島の芋焼酎に合うのは、鹿児島で昔から愛されているおつまみ!

一口食べては、一口飲む。口の中で混ざり合う食と芋焼酎のハーモニーに、ぜひ酔いしれてみてはいかがでしょう。

この記事を書いた人

女将さん

店長の妻。優しい笑顔でお客様をもてなす。様々な料理に精通しており、店長の創作料理は女将さんあってこそ。趣味は新しいレシピ作り。焼酎は夏でもお湯割派。

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