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2021.10.22

歴史あるコの字カウンターで、会話と食事と焼酎が進む〈かごしま地酒と肴 和ごん〉

いさ副店長

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歴史あるコの字カウンターで、会話と食事と焼酎が進む〈かごしま地酒と肴 和ごん〉

鹿児島の焼酎と鹿児島の食を、一人でも気軽に

グルメ通りの一角、歴史を感じるこじんまりとした一軒家に明かりを灯す〈かごしま地酒と肴 和ごん〉さん。前回おじゃました〈和総〉さんに「斜め向かいの店もいい店だよ!今度行ってみてよ」と教えていただいて、やってきたのですが……?

鹿児島有数の老舗の思いを継いでリノベーション

お店の前では、小さなワンちゃん(の置物)と女将さんが〈くろいさ〉と一緒にお出迎え! 〈和総〉さんと同じく、この嬉しすぎるお出迎えスタイルはもしや……「そうなんです、〈和総〉の2号店なんです」やっぱり!く〜っ、営業上手ですね!!

店内は、コの字型のカウンターを中心に、懐かしさを感じずにはいられないレトロモダンな雰囲気。実はこのお店、グルメ通りの老舗として惜しまれつつ閉店した〈湯どうふ ごん兵衛〉さんの雰囲気を活かしながらリノベーションしたのだそう。コの字カウンターは、お店のシンボル的な存在でした。「〈ごん兵衛〉さんへの感謝と愛着の気持ちを込めて〈ごん〉の名をいただき、店名も〈和ごん〉にしたんですよ」と女将さん。湯豆腐などのメニューもあり、リスペクトを感じます。

鹿児島に惚れ込んで移住した女将イチオシの鹿児島の食

農園直送の「溝辺『間世田農園』炙り鶏刺身」

料理は、「溝辺『間世田農園』炙り鶏刺身」「かごしま3種のソーセージ盛(阿久根鹿肉・湧水緑茶・伊佐のIMO豚)」「極上カンパチ串焼き」などなど。「鹿児島の人と環境と食に惚れ込んで大阪から移住してきたんですよ」という女将さんイチオシの鹿児島食材が目白押しです。
早速、「炙り鶏刺身」をいただきながら、〈くろいさ〉で乾杯! 農園直送の新鮮な鶏刺からあふれ出る旨みが、〈くろいさ〉のふくよかな味わいとベストマッチです!

甘みと塩気のバランスがたまらない「トウモロコシの天ぷら」

旬の食材も大切にしていて、一部の野菜は自家栽培もしているほど。「トウモロコシの天ぷら」もトウモロコシの甘みが抜群で、箸と焼酎が止まりません!
店内には鹿児島の焼酎が多数揃っているので、女将さんにアドバイスをいただきながら選ぶのも楽しいですね。親しみが湧くコの字カウンターの魅力も相まって、女将さんや隣の席のお客さんとついつい会話が弾み、楽しいひと時となりました。

一人でふらっと立ち寄るのにもぴったりのコの字カウンターで過ごす時間が〈和ごん〉の一番のおすすめポイントですが、1階・2階には個室も完備。気のおけない仲間と楽しむにももってこいのお店ですよ。

かごしま地酒と肴 和ごん

  • 住所/鹿児島市東千石町8-12
  • TEL/099-295-0250
  • 営業時間/17:00~22:00(21:30L.O.)
  • 定休日/不定休
  • 駐車場/なし
  • 席数/カウンター10席、座敷8席
  • お支払い方法/現金、クレジットカード、電子マネー

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この記事を書いた人

いさ副店長

東京生まれだが、焼酎好きが影響して鹿児島に移住。美味しいものに目がなく、食べ歩きが趣味。焼酎は何にでも合わせやすい水割りを好む。30代、独身。

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